エンジンオイル交換します
engine oil change
エンジンオイル交換
選べる3パターン
3パターン全て工賃¥1,100-(税込み)
(パーツの脱着が必要な車種や、外車は別料金になる場合があります)
*突然のご来店は対応できない場合がありますので、事前連絡をお願い致します*
パターン 1
1リットル¥2,200-
(例)ホンダ PCX125
オイル 0.8リットル ¥1,760-
工賃 ¥1,100-
合計 ¥2,860-(税込み)
パターン 2
1リットル¥990-
(例)ホンダ PCX125
オイル 0.8リットル ¥792-
工賃 ¥1,100-
合計 ¥1,892-(税込み)
パターン 3
オイル持ち込み
(例)ホンダ PCX125
オイル持ち込み¥0-
工賃 ¥1,100-
合計 ¥1,100-(税込み)
エンジンオイルの役割
潤滑: エンジン内部の金属部品が摩擦を起こさないように、潤滑剤としての役割を果たします。これにより、部品の摩耗を防ぎ、エンジンの寿命を延ばします。
冷却: エンジンオイルはエンジン内部の熱を吸収し、冷却する役割も担っています。これにより、エンジンの過熱を防ぎ、安定した動作を維持します。
清浄: エンジン内部で発生する汚れやスラッジ(堆積物)を洗浄し、これらが部品に付着して劣化するのを防ぎます。
防錆: オイルはエンジン内部の金属部品をコーティングし、湿気や腐食から保護します。
密封: ピストンとシリンダーの間を密封し、圧縮を保つ役割もあります。
オイル交換の重要性
エンジンの保護: 新しいオイルは適切な潤滑性能を持ち、エンジンの摩耗を防ぎます。古いオイルは劣化し、潤滑性能が低下するため、定期的な交換が必要です。
エンジン効率の向上: 新しいオイルはエンジン内部の摩擦を減少させ、エンジン効率を向上させます。これにより、燃費の向上や出力の維持が期待できます。
エンジン寿命の延長: 定期的なオイル交換により、エンジン内部の部品が長持ちし、結果的にエンジン全体の寿命が延びます。
トラブルの防止: オイル交換を怠ると、エンジン内部にスラッジが溜まり、部品の動きを妨げる可能性があります。これにより、エンジンの故障やトラブルが発生するリスクが高まります。
交換頻度の目安
- 通常は3,000〜5,000キロメートル走行ごと、または半年ごとに交換するのが一般的です。
- 使用条件(例えば、高温多湿な環境や砂埃の多い場所)によっては、より頻繁な交換が必要です。